HOMEライブラリ李教区長からのメッセージ ~2/21 基元節まで

2013年 2月14日 『実体的な神の國の建設に向かって』

今後、皆さんには入籍する時期が来るのです。
祝福を受けることは、入籍することではありません。それは象徴的な入籍でしかありません。
ですから、私たちは入籍するための国を求めていくのです。
その国は、どんな国でしょうか。主権は父母に代わり、民は息子に代わり、国土は物質に代わって、三位一体をなす国です。
国家を形成するためには主権がなければならないし、国民がいなければならないし、国土がなければなりません。宗教も同じことです。-1375
愛する食口の皆さん。
天一國建設は一人一人が高い意識を持って、具体的に実践することです。
宗教圏と平和大使組織に対する意識してください。

このページのトップへ

2013年 2月13日 『入籍する時』

今まで天国への入籍はありませんでした。天国には国がありませんでした。
家庭もなく、国もありませんでした。霊界に行けば、父母も何も、十人家族ならば十人がみなばらばらになりました。
しかし、これからはそうではありません。本来、堕落しなかったならば、父母と一族が共に行くようになっているのが天国だということを知らなければなりません。
真の愛を中心として祖父母、父母、自分たち夫婦、息子、娘が一つになって、「ため」に生きる神様の真の愛をもてば、そこでは神様も絶対服従するのです。そのような愛の伝統に服従しながら、「ため」に生きる愛のみをもって動くその世界、「ため」に生きようとするその世界には、平和の基地が願わなくてもできるのです。
愛する食口の皆さん。
今宗教の世界には教皇が辞任を宣言しましだし、北朝鮮の核実験もありましだ。
我々は天運の中で暮らしましょう。
明日の動員お願いします。

このページのトップへ

2013年 2月11日 『天が最も願われてる事』

御飯を食べることよりもっと重要なことは、天国の民を刈り入れることです。
それが私たちにはうまくできなくなっているのです。
考えてみてください。それが本職です。この地上に暮らす私たちの本業なのです。
生涯にしなければならないことの中で、それ以上貴いことはないのです。
この世で就職し、出世したりお金を集めたものは、すべて流れていくのです。-800
愛する食口の皆さん
今日は建国記念日です。
各家庭に旗をかけましょう。

このページのトップへ

2013年 2月 9日 『地域の霊界を総動員』

夜明けに起きて、その町内のために、自分が任された責任地域のために祈って、涙ぐまなければなりません。
その道は、心情的でありながら霊界と霊的な因縁を結ぶ道なのです。
神様が町内を見下ろせば、全部地獄に行くしかない人間たちであるために、涙を流さざるを得ないのではないかと言って、神様に代わって自分が涙を流すのを自ら感じるのです。
神様の心情で涙を流すことができる共鳴力が入るようになれば、霊界が総動員するのです。
人間として、神様の前に感動的な涙を流さなければなりません。
神様が「おお 有り難いな 堕落したアダム・エバの後孫は、昔のアダム・エバよりましだな」と感動して、涙ぐむことができる立場に入らなくては、霊界と通じません。-741
愛する食口の皆さん
皆さんの地域の霊界を皆さんの背後に造りましょう

このページのトップへ

2013年 2月 8日 『傳道の秘訣』

精神的な世界が、どれほど統一圏であるか分かりません。
私が「誰かに会いたい」と言うと、二十四時間待てば、その人が来るのです。それが実現されるのです。集中するようになれば、現れるのです。
それは、方向性の電波を送るのと同じです。
そうするとその人は、受信機のような自分の心の基礎があるために、無性に気掛かりで行きたくてそうなるのです。(七六―一四二)-735
愛する食口の皆さん
強力なお祈りは人を強くするし、美しいお祈りは人生を豊かにする。
霊の子は最高の宝物

このページのトップへ

2013年 2月 7日 『神様に似姿ー統一、調和、円満』

結婚はなぜするのでしょうか。
神様の姿に似るためです。
神様は二性性相としていらっしゃる方であり、各一性が合体化した一体的な存在であられ、神様の分性的な人格が男女なのでこれらが合成一体化して種のようになって、神様の本性の立場に戻らなければなりません。
結婚の最高の神性を私たちは謳わなければなりません。
男女が愛することのできる道は結婚生活です。
そのように一つになることによって誰に似るのでしょうか。
神様に似るというのです。
男女が一つになってこそ、人を御自分の形状どおりに造られたと言われる神様に似るのです。
そうしてこそ神様が臨在されるのです。-381
愛する食口の皆さん
最後の3日間です。精誠を尽くして新しい年をお向かいいたしましょう。
明日はFCの講演会です。動員お願いいたします。

このページのトップへ

2013年 2月 6日 『健康の知識』

インドの自然療法であるアーユルヴェーダからまた一つ現代社会にヒットしそうな話題です。それはOil Pulling(オイル・プリング)と言われる簡単健康法です。その正体は如何に?セサミオイル(ごま油)を口に含んで15分程度うがいをして、吐き出す健康法です。毎日続けることで各種の不定愁訴(原因不
明の症状)や慢性病の回復効果があることが医学的に証明されているのです。

さて話をOil Pulling(オイル・プリング)に戻しますが、これを提唱したのは Dr. Karach M.D(医者)です。実は元々あったアーユルヴェーダの日常健康法の一つをピンポイントで引っ張りだしたという感じです。しかし毎日15分間テーブルスプーン一杯のごま油でうがいするだけで、健康維持、病気回復だけでなく、実は顔の筋肉をまんべんなく動かすのでお顔のしわ、はり、つやなど美容にも効果があります。

このページのトップへ

2013年 2月 6日 『諦めなければ』

六千年間神様を縛りつけてきたサタンが、そのまま素直に「ああ、私は降参します」と言って、目を伏せて帰ると思いますか。
皆さんは雑巾でも、捨てようとすればもったいないと思うでしょう。雑巾でも、引っ繰り返してにおいをかいでみてから捨てるのです。
サタンは、そのまま退いてはいきません。ですから、がむしゃらな闘いをしてくるのです。
それゆえに、中心に合わせなければなりません。統一教会の文総裁も、中心から外れるようになるときには負けてしまうのです。
方向が合わなければ、発展しないということです。-2074
愛する食口の皆さん
山登りも最後が一番厳しいです。
でも諦めないでください。勝利は神様と我々の物です。

このページのトップへ

2013年 2月 5日 『天運』

個人に運があるように、家庭や国家にも家運と国運があり、さらには世界の運、そして、天と地の全体には天運があります。
いくら良い運をもって生まれた人でも、その家庭が傾く時は共に困難を経験するのであり、個人運と家庭運が良い人でも、もっと大きい国運が傾けば共に没落するしかありません。
さらに、すべてのものを包括して、すべてのもののためにある天運の方向と進行によって、国運や世界の方向が決定するのです。
世の中で天道を立てるということは、すなわち個人や国家の行く道を天運に合うようにするということです。-2387
愛する食口の皆さん
今日は出発式があります。
天運と共に2月も出発いたしましょう。

このページのトップへ

2013年 2月 3日 『真の父母の貴さ』

人間の願いは「真の父母」に出会うことです。死の道を行くとしても出会わなければならない人が「真の父母」だというのです。歴史をみな失い、時代をみな失い、自分の後孫をみな失う恨があったとしても、「真の父母」に出会うならば歴史を取り戻すのであり、時代を取り戻すのであり、未来を取り戻すのです。このような方が正に真の父母だということを皆さんは知らなければなりません。-991
愛する食口の皆さん
我々歴史の大転換期に立ています。
その中心は真の父母です。

このページのトップへ

2013年 2月 2日 『永遠と一日』

どんなに時代的な一日の生活であっても、伝道するその一日は永遠と関係を結ぶのです。
そんな秩序の基礎の上に、私たちの一片一片の行動が全体、または永遠と関係を結び、それがなくならずに残るようになるというのです。 
伝道すればうれしい。反面、伝道しなければうれしさがこみ上げてきません。
先生もこれをしなければ苦しいので、するのです。伝道をすれば罵倒されてもうれしいのです。-1023
愛する食口の皆さん
40日期間で半分が過ぎましだ今日も天運と祝福がありますようにお祈りいたします

このページのトップへ

2013年 2月 1日 『心情的姿勢て福が来る』

福は他のところにあるのではありません。
自分ののです。
美しい祈り、懇切に願う祈りをしたならば、懇切な心と美しい心で環境を処理して、祈祷する基準の相対的な立場で、その結実を結ぶことができる姿勢を備えなければなりません。1022
愛する食口の皆さん
2月が主発しましだ。
我自身が日々の主人公に成りましょう。

このページのトップへ

2013年 1月31日 『天運が訪ねる家庭』

なりません。
天が訪ねていきたい家庭にならなければなりません。
最低限三家庭が一カ所に住まなければなりません。
特別にきょうを期してお話ししたいのは、まず大勢の人が往来できる家庭にならなければなりません。
人の和が最も大切です。
それから二番目には天の家庭同士が団結しなければなりません。
最低限三位基台になった家庭同士だけでも完全に一つにならなければなりません。

このページのトップへ

2013年 1月30日 『霊界を動員.真の御父母様を動員.神様を動員』

過去にはこのような蕩減路程が……。過去には、祈祷し精誠を尽くしても、この時以外は宗教の教主と会うことができませんでした。会ったのちには分かれるのです。
ですから、また上がっていかなければなりませんでした。しかし、今は、宗教圏を中心としてすべて地上に再臨することができる時代が来ました。そのような時代が来たので、皆さんは、過去の時代、現在の時代、未来の時代を動かすことのできる実績をもたなければ、天国に行くことができません。それを知らなければなりません。
過去の時代は、今霊界に行っている善霊人たちや天使たちの時代だったのであり、現在の時代は、父母の時代です。?
そして、未来の時代は、神様の時代です。それゆえに、霊界を動員し、真の御父母様を動員し、神様を動員することのできる、そのような実績をもたなかった人は、天国に入っていくことができないというのです。アダムとエバに対して天使が協助し、神様が動いたのと同じです。そのようにしたのちに、宇宙はアダムとエバが動かさなければならないのです。-2242
愛する食口の皆さん
霊界を動員し爆発的に傳道しましょう

このページのトップへ

2013年 1月29日 『傳道の秘訣』

皆さんは血統を通して神様の息子、娘であることを証し、真理を通して神様の息子、娘であることを証し、生活を通して神様の息子、娘であることを証し、仕事を通して神様の息子、娘であることを証し得る基準を求めて立つことができなければなりません。
この基準を求めることができないならば、教会に来て信仰生活をしていても、それは小間使いのすることにすぎないのです。999

このページのトップへ

2013年 1月28日 『先祖たちの積極的な協助』

善なる先祖をもった後孫がここにいれば、先祖たちが積極的に協助するというのです。
そのような立場に皆さんが立っているのです。
このような立場にいる皆さんがよく素晴らしく闘い、行く先々で百戦百勝の戦績を立てる時、霊界では永遠に喜ぶのです。
このような皆さんになれば雑神(注:正体の分からない様々な鬼神)が出てきても驚いてひっくり返るでしょう。そのようになっています。
ですからこのような先祖たちは皆さんに、王様に仕えるように侍るでしょう。
皆さんはこのように感じなければなりません。1032
愛する食口の皆さん
今は素晴らし時代です
そして万民の基元節です。2月17日、沢山動員しましょう

このページのトップへ

2013年 1月27日 『聖酒の聖別過程』

復帰過程には血統転換という絶対語が必要です。皆さんも祝福を受けるとき、血統転換式をしたでしょう。その血統を転換するために聖酒がなければなりません。そして聖酒という酒が出てくるためには二十一種類の聖別過程を経なければなりません。
それが何か分からないでしょう。
それは空中で実を結ぶものと地で実を結ぶものと地のもとで実を結ぶものを中心として、その次には鉱物世界、植物世界、動物世界で最も貴いもの、このように二十一種類の聖別されたものを通じてその過程を経るのですが、そのすべてのものが讒訴条件に引っ掛かってはいけません。
七カ月の間使わずにおきますが、そこに不祥事が起こってはいけません。
皆さんはそれを飲みましたが、それが簡単に出てきたのではありません。-1138
愛する食口の皆さん
全てが許される大きな恩赦の期間です。
天に感謝いたしましょう

このページのトップへ

2013年 1月26日 『伝道は生命生かす運動』

皆さんは伝道対象者を前にして、夜を明かし痛哭して祈祷したことがありますか。
自分のお母さん、お父さんが死んだ以上に悲しんで、または愛する恋人が死んだ以上に悲しんで痛哭してみたのかというのです。
していないのならば、してみなければなりません。夜を明かしながら痛哭しなければなりません。
一つの生命を生かすことさえできたならば、何も惜しいことはないのです。
お金や服や家が問題ではないのです。人を愛するのに狂わなければなりません。-1024。
愛する食口の皆さん
2月17日に12組祝福、120名動員を勝利して 7年路程を出発いたしましょう

このページのトップへ

2013年 1月23日 『侍る生活』

天国は、侍る生活をしたことを誇るところです。それならその天国とは、どのような者が行くところでしょうか。
主を信じて福を受けるために、福を先立てていく者が行くところではありません。
天国は、侍るために心情的に準備する生活をした者たちが行くところです。
準備する期間に死ぬとしても、侍る生活を残して喜んでいくことのできる者が行くところです。
そこに復活があるのです。975
おはようございます。
新し総会長を向かいまして出発いたしましょう
静岡は天国です

このページのトップへ

2013年 1月19日 『実践』

天と地のすべての精力を一つにかき集めることのできる秘法を研究しなさい。同級の同僚が同じことをするとき、自分が一番できないと思うときには、現在自分がやっている仕事のほかに、任せてもらえる仕事が何であるかを知って、誠を尽くすのが神の前に近づく秘訣である。
愛する食口の皆さん
清平に行って参ります。

このページのトップへ

2013年 1月18日 『必ず祝福がくる』

監獄に入る人はみな、監獄に入るときから絶望と落胆の思いをもちますが、ここに立っているこの人は、監獄生活のあとにやってくる結果はどんなものであろうか、ということに相当な関心をもちます。皆さんは蕩減復帰を学んだので分かると思います。この峠を越えれば何が起こるか、今受けている苦痛が問題ではなく、その苦痛のあとに来る新しい歴史的な一つのプレゼントが何であろうかということを、いつも考えていたことが今も記憶に新しいのです。-1151
愛する食口の皆さん
現実を越え神様の祝福を考えましょう
約束の神様
約束を記憶する神様
約束を成就する神様です

このページのトップへ

2013年 1月17日 『父母を心から』

まずは父母を心から慕わなければなりません。
私の命の動機も父母であり、私の希望の一切も父母であり、私のすべての理想と幸福の根源も父母だという基準をもって、父母に侍ることができなければ救いを受けられないのです。
皆さんはそのように侍ったことがありますか。
皆さんはこれをはっきり知らなければなりません。
ですから「私は真の父母と永遠に一つになることができる息子、娘だ」という信念を、自分の存在意識を超越することができるくらいに堅くもたなければなりません。
そうでなければいけません。-1136
愛する食口の皆さん
明日はECでの講演会があります。
新氏族メシアの天運を発揮しましょう

このページのトップへ

2013年 1月16日 『一体となった生活』

朝、寝床から起きて初めの言葉を天の前に捧げ、家を出る時も、第一歩を右足から踏み出し、天の前に捧げなければなりません。平素の習慣がこのようになれば、皆さんの生活は侍義生活になり得るのです。このような観点で、皆さんは原則的な基準で生活態度を取っていかなければなりません。-975
愛する食口の皆さん
今日も神様の祝福が共にありますように

このページのトップへ

2013年 1月13日 『常に神様と共に暮らす』

アダムとエバが、彼らが堕落する前に神様に先に尋ねていたならば堕落しなかったでしょう。「天使長がこれこれこうするのですが、どうしましょうか」と尋ねなければなりませんでした。そうしていたならば、神様が答えたはずです。この尋ねてみることが責任分担の五パーセントです。尋ねてみるのは自由です。しかし、尋ねないで横的関係を結んでしまったのです。それが問題です。尋ねないで行動したので問題が起こったのです。いつもそうです。皆さんは自分の責任分担の五パーセントを果たす自信がありますか。ないのにはしゃぐ雑多な鬼神たちが多いというのです。そのような精神をもって、いつ統一させますか。-1095
愛する食口の皆さん
この期間は神様と沢山対話する恩恵の時間を持ちましょう

このページのトップへ

2013年 1月12日 『理想的夫婦とは最高の芸術作品』

理想的夫婦とは、どんな夫婦でしょうか。
最高の芸術を実体に展開させることができる夫婦、最高の文学を展開させることができる夫婦なのです。
最高の理想、最高の文化世界に接する前に、最高の愛によって夫婦がやり取りする甘い愛が、世界最高の芸術作品にならなければなりません。
夫婦生活自体が最高の文学作品であり、それ自体が文学の実体にならなければなりません。1257
愛する食口の皆さん
楽しく嬉しく暮らしましょう

このページのトップへ

2013年 1月11日 『3日路程-霊界動員』

霊界には、何千億の霊人たちがいます。
それに比べて世界の人類は、あまりにも少ないのです。
これから我々が国家基準さえ超えるようになれば、霊界を動員することができるのです。
世界人類は、問題にもなりません。
そのような時が来れば、我々の時が遠くないということを知るべきです。
このように見るとき、世界はこれからどのようになり、共産世界はどのようになるのか、大体の輪郭が出てきます。(五四―二三三)-694
愛する食口の皆さん
今日は護国神社と浅間神社に行って参ります。

このページのトップへ

2013年 1月10日 『3日路程ー祈って下さい』

祈祷すれば必ず成されます。
祈祷することによって力を受けます。
祈祷することによって、これからこの問題がどうなっていくかという展望をみな教えてくれるのです。
このことはこうして、このことはこうするのだ」と教えてくれるのです。
それを知ってこそ大きなことができるのです。
祈祷によってのみその道を開拓することができるのです。
祈祷が御飯を食べることより重要だということを知らなければなりません。
私たちが行かなければならない道は、いずれにしても、かき分けて行かなければならない道です。
それが、私たちの力のみでは不可能なことを、生活するほど感じるようになります。
ですから信仰者は祈祷をしなければならないということを知らなければなりません。-1045
陽暦の1月13日から天暦の1月13日までは40日期間です。
40日特別精誠を捧げる為に今日から3日路程を歩みます。
今日は久能山に行って参ります。
この期間は聖和された久保木会長を含め4人の会長たちを記憶して下さい

このページのトップへ

2013年 1月 9日 『祈祷の時間』

祈祷をしなければなりません。祈祷の時間を定める時は早朝にしてみて、朝もしてみて、昼にもしてみて、夕方にもしてみて、夜にも十時にしたり十二時にしたりしてみるのです。そのように長年の間祈祷生活をしてみて、何時から何時まで祈祷するのが自分に一番合う時間なのかを知らなければなりません。それを知って、自分に合う時間に精誠を捧げなさいというのです。-1044
愛する食口の皆さん
祈祷は呼吸でありますので私たちに生きる力です

このページのトップへ

2013年 1月 8日 『愛の回復運動』

将来、人々がなだれ込んできて、皆さんが逃げなければならない時が来るのです。また誰に説明を聞いたのかという時に、祝福を受けた家庭の中で、最も高い家庭に説明を聞いたというのが誇りになる時が来るのです。ですから統一教会で長くなった人たちは、祝福について解説して回るだけでも歓迎を受けるのです。1280
11日氏族動員お願いします

このページのトップへ

2013年 1月 7日 『手を取り合って』

祝福家庭は、今まで歴史時代に数多くの先祖たちと民族、国家が天と相克してきたものを打ち破るために、一時一つの群れとなり、時代的な一つのチームの使命的負担を担わなければならないのです。
百二十家庭であれば百二十家庭が一つのチームになり、四百三十家庭であれば四百三十家庭が一つのチームにならなければならないのです。-1268
愛する食口の皆様
我々は兄弟姉妹であり運命共同体です。
お互いの為に祈ってあげましょう

このページのトップへ

2013年 1月 6日 『我々は天民である』

統一教会の祝福家庭は、その昔イスラエルを中心としてユダヤ教を通してメシヤを待ち望んだ立場ではなく、メシヤに出会って新しい氏族編成をした一段階前進した立場に立っているのです。-1265
愛する食口の皆さん
今日は寒いですので体を気をつけてください

このページのトップへ