HOMEライブラリ李教区長からのメッセージ 2/22~ 基元節以降

2013年 9月 8日 『2020年「東京五輪」に決定』

それでは、日本はどのようになるのでしょうか。日本を復帰しようとすれば、どのようにしなければならないのでしょうか。日本を復帰しようとすれば、世界を復帰しなければなりません。日本を復帰するまでは、日本の統一教会を必要とします。日本が復帰されれば、日本の統一教会は必要ありません。したがって、世界を復帰すれば、統一教会は必要ありません。神様は、より大きなものを必要とされるので、小さなものを立てられるのです。立てるにおいては完全なものを立てられます。この位置の使命を果たすためには、完全なものへの苦痛の道が必要です。したがって、不完全なものは必要ありません。完全なものが必要です。
語学を習って2020年に奉仕活動しまそう。特に2世達は積極的な参加して下さい。

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2013年 8月30日 『新たな主発』

また、絶対善霊たちには1周期が終わったらの地上に役事することができるか詳細内容を教えててくれておられます。
具体的的にこのようにしろ、あのようにしろ
霊界はお父様を直接侍りながら、訓読会のように、生活も一緒にしながら指示が、その場ですぐにすぐに下されています。
今までは誰かを通って様々な指示をしててきたが今は、霊界から真の父母様から、直接指示を出しておられます。
まるで地上で、訓読会しながら私たちに直接指示したように、彼らが役事する内容を具体的的に説明をしてくれるておられます
なぜなら、地上も霊界も地上の人間をを通じてのみ行われるため、
子孫たちに具体的的にどのように役事することかをお父様が指示しして、教えてくれてておられる。
21日路程の訓読精誠にご苦労さまでした。
これから新たな天聖経を訓読しながら天運をつかみましょう。

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2013年 7月25日 『我々に必要なもの』

ヨシュア記第1章5)あなたが生きながらえる日の間、あなたに当ることのできる者は、ひとりもないであろう。わたしは、モーセと共にいたように、あなたと共におるであろう。わたしはあなたを見放すことも、見捨てることもしない。 6)強く、また雄々しくあれ。あなたはこの民に、わたしが彼らに与えると、その先祖たちに誓った地を獲させなければならない。 7)ただ強く、また雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じた律法をことごとく守って行い、これを離れて右にも左にも曲ってはならない。それはすべてあなたが行くところで、勝利を得るためである。 8)この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう。 9)わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。

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2013年 7月23日 『摂理歴史の勝利者は忍耐強い人』

六千年間神様を縛りつけてきたサタンが、そのまま素直に「ああ、私は降参します」と言って、目を伏せて帰ると思いますか。
皆さんは雑巾でも、捨てようとすればもったいないと思うでしょう。
雑巾でも、引っ繰り返してにおいをかいでみてから捨てるのです。
サタンは、そのまま退いてはいきません。
ですから、がむしゃらな闘いをしてくるのです。
それゆえに、中心に合わせなければなりません。
統一教会の文総裁も、中心から外れるようになるときには負けてしまうのです。
方向が合わなければ、発展しないということです。-2074

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2013年 7月19日 『ヘリコプター事故』

神様の愛を完成した人間がつくりあげる理想世界においては、全体目的と個体目的は自然に調和するようになっています。人間には欲望もあり、愛の自律性もあるので、個人所有や個体目的は許されています。だからといって、無制限な個人所有、あるいは全体目的を害する個体目的を追求することはありません。完成した人間は、自らの良心と本性によって、自分の分限に合った所有量を取るようになるのです。
特に、真の愛による万物の真なる主人の人格をもった理想的な人間の経済活動は、愛と感謝を底辺とするので、欲張ることや不正はあり得ないのです。同時に全体目的に反して地域や国家利益が強調されることはあり得ず、経済活動の目標は、利潤の追求でなく、全体の福祉に焦点が絞られるのです。
愛する食口の皆さん。
2008年 7月 19日午後5時 13分にヘリコプター事故があった日です。
全人類が共に死んで共に帰活された日です。

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2013年 7月12日 『ヤコブ』

二十一年にわたった困難の基盤の上で、初めて神様は彼を祝福することができました。
この期間に、ラバンは彼を十回もだましました。
しかし、このようなすべての苦労を経ることにより、彼はハランを去ることができました。 (五二―五四)
彼はこのような困難の中でも、彼をだました人々のために祈祷する心をもっていました。
また、天使とすもうをした彼の行動は、彼が自分の使命を遂行するために妨害となるサタンに対抗して闘った行動でした。 
嘆息が強ければ強いほど、加重されれば加重されるほど、心情と理想を中心として、創造理想を成就させることを誓う内的な決意をしてこられました。
そのようにしなければ、神様が嘆息圏を大々的に抜け出すことのできる道がないのです。
ですから、絶望と苦痛が極まった立場でも天にすがって、「どのような立場でも絶望しない神様であり、落胆しない神様だ。
嘆息するような立場で刺激を受ける神様であるはずがない」と信じ進んでいく群れには、絶対に勝利が与えられるという事実を、皆さんは知らなければなりません。(六四―二一二)

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2013年 7月 6日 『慕わしい心情の神様』

そこからまた四百年を経て、アブラハムを立てられたのですが、やはり同様でした。
慕わしく思った一人に出会って心情を分かち合おうとされたのですが、アブラハムも、やはり神様が抱かれた慕わしい心情を完全に解いてさしあげることができなかったのです。
そのようにして、数千年間抱いてこられた慕わしい心情を悟らせるために、三代を経ながらヤコブ家庭を立てられたのです。
しかし、その家庭においても、完全にみ旨を成し遂げることはできませんでした。
イスラエル民族を立てられても、このような慕わしい心情を躊躇なく話すことができず、教えることもできず、支配することもできない立場で、彼らのあとから従っていかざるを得なかった神様の事情を、私たちは知らなければなりません。?
 慕わしく思ってこられた一つの民族形態を地上に立てられ、その民族が塗炭の苦しみに陥るたびに、神様は、その慕わしく思われる心に比例して苦衷を感じられ、悲しまれ、困難に遭われたという事実を、私たちは知らなければなりません。

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2013年 7月 3日 『慕わしい心情の神様』

神様は、アダムとエバを造られ、彼らが希望の人格者になることを懇切に願われたのですが、そのアダムとエバが堕落してしまいました。
堕落前から抱いてこられた慕わしい心情、堕落前から抱いてこられた希望の心情に対して、人類の先祖アダムとエバが裏切ることによって、神様の心には悲しみがしみわたるようになったのです。
神様は、アダム家庭に対する悲しみの心情、憤りの心情を抑え、慕わしい心を再び取り戻すためにカインとアベルを立てられたのですが、彼らは、その希望を成してさしあげることができず、逆に悲しみだけを神様に与えたという事実を、皆さんは考えなければなりません。
その後、千六百年という歳月を経て、再びノアを立てられました。しかし、結果は同じことになりました。

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2013年 6月28日 『成約時代』

7.そのようにして、この期間に真の父母の世界的な定着が完了したのです。それで、成約時代を発表しました。今からは、神様と共に暮らすのです。私たち統一教会員たちは、神様と共に暮らすのです。-2401
氏族的メシヤを派遣すれば、成約時代が来るのです。氏族的メシヤを派遣することによって、すべての家庭が蕩減路程なくして氏族的メシヤに接ぎ木されれば、地上世界と天上世界の垣根がなくなるのです。天国の民へ帰ることができるというのです。天国皇族圏に入っていくことができるというのです。
8.それで、氏族的メシヤが自分の父と母を父母の位置に立てることによって、自分の故郷が天国と直結し、自分を生んでくれた父母は、堕落していない完成した父母の血統として復帰される立場に立つことができるのです。
そのようにすることによって、皆さんの故郷の地全体が天国に帰るという驚くべきことが起きるのです。
最も重要なことは、成約時代は神様と共に生きるということです。2403

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2013年 6月26日 『成約時代』

4.成約時代とはどのようなことをいうのですか。成約時代とは、約束が完成するという言葉であり、人類を祝福してあげるということです。結婚できないのは旧約であり、結婚することを希望したのが新約であり、結婚することが成約です。
5.真の父母というのは一組しかいないのです。人類の一組しかいない父母であるというのです。歴史に初めて登場した、空前絶後の真の父母が顕現した時代が成約時代であるというのです。―2400
6.一九七二年から一九九二年までの二十年期間は、韓国を中心として、キリスト教の使命を越えていく期間です。この期間、私は、国家的な次元において旧約時代に相当することを成したのです。-2401

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2013年 6月25日 『成約時代』

1.成約時代は、何の約束を成すのですか。神様が人間と共に創造したその約束を成すというのです。復帰摂理時代ではなく、救援摂理時代が成されるのではありません。創造理想世界が成されるのです。
2.それゆえに、真の父母という名前は、人間よりも神様が先に考えたのです。真の父母の顕現とは、創造理想です。太初から神様が創造した理想の根本がそこにあるのです。ですから、天がじっとしていることはあり得ません。世界的大変革、大変化時代に入ってくるのです。-2399
3.今、特別に「侍義」というのは、生活化天国時代のことをいうためです。それで、侍義を掲げてきたのです。復帰歴史というものは何かというと、神様の創造理想を再現するのです。-2400

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2013年 6月21日 『患難の中で忠節の心情を持つ真の息子娘 5』

日数多くのクリスチャンたちがいますが、そういう信者が果して何人になるでしょうか? 私たちはお父様に侍るのに、天上の玉座に座っておられるお父様に侍るのではなく、死亡の波打つ中で真の息子娘を捜すために苦労されるそのお父様に侍らなければなりません。そのお父様が私のお父様であることを知り、そのお父様の事情を私の事情として、そのお父様の心情を私の心情として、そのお父様の願いを私の願いとして、尋ねて来られるお父様の前にりんと進み出て 「あなたの息子を捜すことがあなたの望みであることが分かりましたし、その息子を捜してあなたの歴史的な曲折を解いて差し上げることがあなたの事情であることが分かりましたし、失った息子を抱きしめて愛したいのがあなたの心情であることを知りました。
どのような塗炭の苦しみと患難と困難の中にあったとしても、私があなたの希望の実体であり、事情の実体であり、心情の実体であります。」と言って、自信満々で出て行かなければなりません。このような者こそがお父様の息子であり、またそのお父様に侍ることができる者になるということを皆さんは知らなければなりません。-6/21
基元節後の最初の精誠の期間です。
1周期を迎えるための精誠であり、祈願儀式だから、すべての食口が参加して下さい。

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2013年 6月20日 『患難の中で忠節の心情を持つ真の息子娘 4』

だから皆さん、進む道が塞がってしまったと落胆しないでください。この国が乱れていると気落ちしないでください。神様は死ななかったのです。
この世界がいくら沸き立つとしても落胆しないでください。神様は死んではいないのです。
神様は必ず尋ねて来られるでしょう。すべてのものが動揺しても、一片丹心の心だけは動揺しないでください。
天を頼って仰ぎ見る希望の心だけは変わらないでください。その心が変わるようにするために、神様が皆さんをどのような苦痛の立場に放りこむとしても、その立場で「お父様!」と呼ぶことのできる懇切な心を持たなければなりません。
いかなる立場に落ちても、その立場で天の心情の一端をつかんではい上がるように労力しなければなりません。
地獄に落ちる苦痛を感じる恨があったとしても、お父様とともに同参する立場に立ち、お父様の苦痛を私が知って、そのお父様は私の苦痛を知って下さることを信じて、そのような立場でも行くという責任と義務を感じて出て行く皆さんならば、亡びることはないでしょう。

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2013年 6月19日 『患難の中で忠節の心情を持つ真の息子娘 3』

だから皆さんは、教会が揺れ動くのを見ても悲しまずに、何かしらの主義が動揺してしまうのを見ても悲しまずに、何かしらの主権者が倒れるのを見ても悲しまずに、自分の父母が変わっても悲しまずに、自分の兄弟が変わって落ちてしまったとしても悲しまないでください。
頼って信じていた世の中のすべてのものが動揺したとしても、皆さんの心は平然でなければいけません。
神様は動揺せずに、この時間も私を尋ねて来られているということを知らなければなりません。
神様が私たちに苦痛を与えるのは、ご自身の貴い一日、ご自身が経て来た苦痛の因縁を、私たちに結んでくれるための大きな約束であるということが分からなければなりません。
そのような立場で天をかき抱き、「一緒に行きましょう。一緒に戦いましょう。
一緒に行動しましょう」と叫んで立ち上がる人を捜すために、そのような世の中が必要だというのです。

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2013年 6月15日 『患難の中で忠節の心情を持つ真の息子娘 2』

それでは神様はどうしてそのような世の中を作っておかなければならないのか? それは真の神様、歴史的に苦労した神様と同参したと言う価値を与えるためだからです。
神様は 6 千年の間、数多くの惨状を見て来られたし、数多くの曲折にぶつかったので、終わりの日においては、良心とか、主義とか、信仰とか、そういうものを持って中心に立つことができない環境にぶつかるようにするのです。
そのような患難の中でも神様を愛するという、そのような難しい立場でも神様とともに生きるという真の息子娘を捜すために、そのような時が来るというのです。
だから皆さんは、教会が揺れ動くのを見ても悲しまずに、何かしらの主義が動揺してしまうのを見ても悲しまずに、何かしらの主権者が倒れるのを見ても悲しまずに、自分の父母が変わっても悲しまずに、自分の兄弟が変わって落ちてしまったとしても悲しまないでください。頼って信じていた世の中のすべてのものが動揺したとしても、皆さんの心は平然でなければいけません。神様は動揺せずに、この時間も私を尋ねて来られているということを知らなければなりません。神様が私たちに苦痛を与えるのは、ご自身の貴い一日、ご自身が経て来た苦痛の因縁を、私たちに結んでくれるための大きな約束であるということが分からなければなりません。そのような立場で天をかき抱き、「一緒に行きましょう。一緒に戦いましょう。一緒に行動しましょう」と叫んで立ち上がる人を捜すために、そのような世の中が必要だというのです。
清平に行って参ります。
皆さん礼拝に参加し天運を相続して下さい。

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2013年 6月13日 『患難の中で忠節の心情を持つ真の息子娘 1』

神様は人類の前に終わりの日になれば、 7 年間の大患難があると予告しました。この患難の時期は 6 千年の歴史路程において、天の悲しい曲折が聖徒たちにぶつかる時です。
人間たちの因縁がすべて崩れて行き、信じられない環境にぶつかる時です。
自分がいくら良心的に正しく生きても、その良心を持って自分の生涯を主張することができない時です。
信仰でも、どのような主義でも、自分の生涯を主張することができない時です。
志を抱き、考えがある者であればあるほど、眺める所々で苦痛を感じる時です。
そのような時が終わる 7 年大患難の時です。
その時は希望や所望が搖れ動く時です、私たちが信じている信仰の中心が揺れ動く時であり、信じて従って行った指導者が揺れ動く時です。
主義はもちろん宗教、良心、父母の心情までも全部がすべて揺れ動く時です。
4回分けて送ります

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2013年 6月12日 『十分な準備が必要である』

十分な準備が必要である。イエス様も三十年の準備期間があった。十分な準備が整えば実践時代は短く、闘争期はより短くなるだろう。-準備
考えないところに物事は起こらない。活動を前進させようとすれば自分を特殊化させよう。そしてそのことのため眠ることも、娯楽も、愛も、見物もすべて忘れて全力を尽くしてごらんなさい。 集中
大きいことをなすためには冒険が必要である。そうするためにはまず体を鍛練させなさい。いくら貧しい食事をしたとしても、朝運動をしなさい。 -健康
絶対善霊は、1周年が経過すると、やくじする為にするために、霊界での具体的な教育をいただいております

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2013年 6月 8日 『アイゼンハワーの原則』

空の机の上や空いているスペースの床を4等分する。そして4等分したスペースに番号を付け
1回のスペースに捨てること。
2回のスペースには、他の人に指示して処理することを
3回のスペースには、連絡することを、
4回空間には、すぐに直接処理することを配置する。
これによりいざ机の上は、仕事が進むにつれ、ますますきれいに片付けられる。
プロは、複雑なことを単純に作ることができる。
特にリーダーは、自分の人生を簡素化させることができなければならない。

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2013年 6月 7日 『若い精神』

あなたの若い血が尽きる前にこの民族を立てて神の前に捧げることを祈りなさい。年を取って戦うよりは、若くして忠臣、孝子女となるように願いなさい。 -
花盛りの青春が過ぎ去る前に、天地が公認することのできる忠孝の立て札を立てておこう。
時間を主管できる者は大物である。時間はすべてをもってきてくれたり、すべてを奪い去っていったりする。時間を主管することのできる人は人生を支配することのできる者である。

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2013年 6月 3日 『今は国を建設する時です』

「何を食べようか、着ようか、飲もうかについて心配するな」というイエス様のみ言を顧みる時が今である。神の国とその義よりも、自分の生活をより心配すれば滅びる。その国がなければ、個人、家庭、社会、民族、すべてが蹂躙を受ける。国のない故郷があるはずがない。
モーセを中心として十二支派、七十長老がいて六十万大衆を動かしたごとく、復帰は組織の緻密性を無視することはできない。
モーセはイスラエル民族の半分を失ったとしても、むち打ってカナンに入らなければならなかった。打つべきものを打たなかったがゆえに、モーセも、イスラエル民族も、摂理の時機もみんな失ってしまったのである。
イエス様は個人的な勝利の条件はもったとしても、国家的に公認を受ける環境をもたなかったがゆえに十字架にかかられたのである。
愛する食口の皆さん
今は国を建設する時です。

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2013年 5月30日 『信仰生活の基準。祈り』

信仰生活の基準はメシヤである。メシヤに似ることが信仰である。
実力は一面を照らすが、精誠は中心であるため全面を照らすことができる。
早朝に起きて祈るとき、心臓の鼓動を聞くことができなければならない。
歴史に残る人とは素質より精誠を尽くした人が残れるのである。
愛する食口の皆さん
神様は私達のお祈り欲しいです。

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2013年 5月28日 『信仰生活』

信念を生活を通して実践することが信仰生活である。
命令されたから歩むのではなく、私が自分から行くべき道を代わりに先生が命令してくださるので感謝しますと思わなければならない。
信仰者は打撃を受けるな。打撃を受けるようなことがあったときは、私の時が来たのであると思って謙遜に受け入れなければならない。

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2013年 5月26日 『真なる家庭・宇宙の中心を決定』

真の父母の名前が出てくることによって、神様の創造理想世界、エデンの園から出発するべきだった永遠の未来の天国が、ここから出発するのです。その事実は歴史的であり、時代的であり、未来的なのです。それゆえ、過去、現在、未来の全体の歴史をひっくるめて見るようになるときに、この地上に顕現した真の父母という名前は、宇宙の中心を決定する中心ポイントであるということを、皆さんは知るべきです。分かりますか?

歴史はここから実を結び、歴史はここから収拾され、歴史はここから出発するのです。歴史がここで実を結ぶために、過去がここで復活するのであり、世界がここで一つの世界に収拾されるのであり、一つの世界が起源となり、新しい天国が成されるのです。皆さんは、これをはっきりと知るべきです。

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2013年 5月25日 『信仰生活』

引っ張られていくのではなく先頭に立っていこう。
若いときから深い信仰の土台をもった人は幸福である。
信仰生活において一度力をなくしてしまえば、再びその道において蘇生することができない。
信仰の道は心の中で千回万回誓って立たねばならない。頂上の峰を突破するために材料を収集する期間が信仰生活である。

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2013年 5月22日 『信仰生活』

信仰生活において力が出ないのは、神様の内的な臨在地を決定できないためである。神様の臨在地あるいは臨在点と一致しなければならない。中心に対する関心が宇宙より大きくあってみなさい。神様が離れると思うか。
知識は生を支配することはできない。ただ宗教のみが生を主管することができる。
信仰の道は長い期間が必要なのではなく、一日が問題であると同時に、その一日の一時間が問題である。

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2013年 5月19日 『良心、心を侍りましょう』

どうでもいいように生きるのはたやすいが、良心のため神のため生きようとすれば倍以上難しい。
神様をもって立つことのできる装置が心である。心は奪われることがない。心は自分だけが知るのである。
心の動くままに生活すれば八〇パーセントは当たる。
良心作用の目的は、神の子女を完全な立場に到達させるためである。良心の安息所を探さなければならない。
良心にすがって生きるのではなく、良心の土台を開発して生きよう。
今あなたの心の中心がどこにあるのか! これが問題である。

一心で

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2013年 5月18日 『常に思いと関心の重要性』

何かのことに成功するということは、常に思いと関心をもたずしてはあり得ない。
自信のない人の勝利は偽りの勝利である。
思わないところで因縁を結ぶことはできないし、因縁を結ばないところに関係があるはずがない。

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2013年 5月16日 『信仰生活』

実が実り始めれば花びらは落ちてしまう。同じように心の中に神性が成長すればすべての弱点は落ちてしまう。
自分を主として、自分が動機となるときには五パーセントの責任が必要であり、神様を主として動機となるときには五パーセントの責任は必要ない。
誠を尽くした以上は欲張るな
得たものも失ったものも知らない者には、それ以上の勧告は必要ない。我々の歴史は感謝感激の涙を流すところからなされた。

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2013年 5月15日 『信仰生活』

恵みは動的なので静的な自己をつくって、大きな恵みを受け消化していきなさい。恵みを受けても、節度なくはしゃげばむなしくなり、全部こぼしてしまうようになる。
神様の前に権能よりも知恵を求めなさい。
霊的な役事をする瞬間を飛行機に乗った場合に例えれば、その行く方向(目的観)を正確にして、再び着陸できる基地(自己整備)がなければならない。

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2013年 5月13日 『生活指導』

指導をしてみ旨がなされたとしても、時を知らなければ人にすべてを奪われる。
鏡を見て自分の顔を眺めるたびに「誰々さん! 君は出発してからずーっとそのまま歩んでいるのか」と尋ねてみなければならない。
出発したからには、勇ましく最後まで行きなさい。
先生と三代を共に生きれば天下にない功臣となる。
愛する食口の皆さん
50日路程お疲れ様でした。今日から心を新にして出発いたしましょう。

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2013年 5月11日 『生活指導』

皆さんを修練するのは信者にしようとするためではなく、民族を救う愛国者にしようとするためである。
知恵のある人は摂理の時をわきまえていく人である。環境を主として生きるのではなく、時を主にして生きるのである。
時を予言するよりも、その時を私の時として迎え入れる人が、知恵ある人であり世界的な人物になり得る。

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2013年 5月 1日 『伝統ー国が問題』

国があって初めて、私たちの子孫に、千秋万代にわたってそのまま残してあげることができる伝統も残るのであり、血と汗を流した私たちのすべての努力も残るのです。
また、神様の勝利を祝うことができる記念塔がこの地上に造られ、すべての栄光の足跡がこの地上に残されるのです。
しかし、国がなければすべては無駄になるのです。
今日、世界のキリスト教に残された十字架やすべての文物も、神様が探し求めようとされる国がなくなるような場合は、すべて川に流し、火で燃やしてしまわなければなりません。サタンの籠絡によって、すべて滅びていくということを知らなければなりません。
ですから、国が問題です。そのことを皆さんは知らなければなりません。-1917

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2013年 4月25日 『真という。。。』

 真の愛というものは、神様を介在させることなくしては成立しません。神様が介在されなければ、真という言葉、真という男性、真という女性、真という家庭、真という真理、真という愛がないというのです。神様が介在してこそ、それらが可能なのです。

 神様は、真理の大王であり、善の大王です。真の大王です。愛の大王様です。それゆえに、神様を介在させない所には、善なるものがあり得ないのです。仕事もそうです。神様を抜かして行うのは詐欺です。信じることができません。すべてのものがそうだというのです。神様を介在させることによって、真の基準、永遠の基準が設定されるのです。-2138
愛する食口の皆さん
爆発的な 伝道の奇跡は神様を中心にして

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2013年 3月26日 『海を愛する』

 一年に二千万の人が飢えて死んでいます。一日で六万名です。このことにアメリカの大統領が責任をもちますか。ソ連のゴルバチョフが責任をもちますか。誰が責任をもちますか。世界の誰が責任をもつのでしょうか。真の父母と、真の父母の兄弟が責任をもたなければなりません。ゆえに、海に関するものは二十年間計画して、すべて準備したのです。
             *
 海には原資材が無限にあります。魚一匹が何百万個の卵を産むのです。これらの魚を世界中から獲って食べているのですが、これを人工的に保護すれば、原資材は常に無制限です。今は、山頂までパイプで海水を連結させ、また都市でも高層ビルにタンクを造って、いくらでも養殖をすることができる時代です。人類が食糧問題を解決し得る道はこれしかないと思っているので、先生は二十年間、お金を投入してこのようなことをしてきているのです。-1750
愛する食口の皆さん。
2世達が夢を持つように伝えて下さい。

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2013年 3月20日 『宇宙の根本』

 「蒔いたとおりに収める」と言ったので、エデンの園でアダムとエバが青少年の時に淪落することによって、世界的に家庭というものが一つもなくなるように完全に破綻させてきました。その時が終わりの日です。その時が、正に今の現実です。
そのようにして完全に家庭を破綻させました。青少年問題、家庭破綻を収拾するすべがありません。サタンも収拾するすべがなく、神様も収拾するすべがありません。神様が収拾することができるならば、エデンの園のアダム家庭の時に収拾していたはずです。エデンの園で手をつけることができなかった神様が、今、滅んでいくこの世に手をつけることができますか。
 これは、誰が責任を負わなければなりませんか。未知で堕落させられることによって、偽りの父母がこのように滅ぼしたので、真の父母が完全に神様の秘密、サタンの秘密を知って、サタンの秘密を神様の前に告訴してしまわなければなりません。「お前、よくよく知ってみると殺人魔だな、こいつ!」と言うのです。いくら隠れて生きてきた殺人犯であっても、その証拠を出されれば、自分の罪状をありのままに告げて判定を受け、永遠の人間世界から流れていってしまうではないですか。同じことです。今の現実が、これとちょうど同じだというのです。
愛する食口の皆さん
今日はみ言葉です。
青少年達を守りましょう

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2013年 3月14日 『結婚は創造権と主管権を賦与されること』

福の中で最も貴い福は、神様の愛です。その次には、神様の創造の権限を引き継ぐことです。神様がアダムとエバを創造されたように、創造的権限を与えられるのが子女なのです。皆さんは、なぜ子女を愛するのでしょうか。神様の創造の業績を横的に実体圏で受け継いだのと同じなので、アダムとエバを造って神様が喜ばれた、その喜びを代わりに感じるためです。
 その次には、神様が天地万物を主管されたように、万物を主管するために私たちに主管権を賦与されました。したがって、結婚するその時間には、神様の愛を相続して、再創造の権限と主管権を完成圏に立って受け継ぐようになる、ということを皆さんは知らなければなりません。それゆえに、結婚式というものは、愛の顕現を意味すると同時に、創造権と主管権を賦与されることです。
桜が咲いてます。
神様の偉大なる愛が天地に満ちあふれます

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2013年 3月13日 『結婚は神様の完成』

結婚はなぜするのですか。神様の姿に似るためです。神様は、二性性相でいらっしゃる方として各一性が合体化した一体的な存在であられ、その神様の分性的な人格自体が男性と女性なので、彼らが合性一体化して種のようになり、神様の本性の位置に帰らなければならないのです。結婚は、神様と一つになることができる位置に行くということです。1671
万民に祝福を伝いましょう。

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2013年 3月12日 『天が臨在する至聖所』

 神様は、その中心に住みたいと思われるのです。理想的な家庭、国家、世界は、その根に連結されたいと思うのです。ところが、堕落によってすべてのものを失ってしまいました。悲惨な立場です。男性の生殖器とは何ですか。永遠の愛の王国です。皆さん一代においてだけそうなのですか。違います! 永遠です。永遠の王宮の位置、永遠の生命の王宮です。そこから、愛を中心として、男性の生命と女性の生命を初めて一つに結ぶのです。生殖器とは何でしょうか。第一に愛の王宮、第二に生命の王宮です。第三に血統の王国です。これが最も貴いものです。皆さん、それをもって、「幸福だ」と言うでしょう?-1651
愛する食口の皆さん。
根本の教えに感謝いたしましょう。
そして一人が一人傳道しましょう。

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2013年 3月 7日 『実体的創造主』

 結婚した夫婦の立場は、途方もない立場です。歴史時代に人類が望んだ子女としての希望峰が花咲く立場であり、兄弟として花咲く立場であり、夫婦として花咲く立場です。このようにして夫婦として愛した神様が創造を始められたように、息子、娘を生んだそこからアダムとエバが創造するのです。実体的創造主の立場となり、自分を中心として平面的創造主の立場で息子、娘を生むのです。第三の創造主を造るのです。それが子女です。
 それゆえに、父母は、子女を神様の代身の実体父母の立場で神様の子女を養育するのです。そのようにしてこそ、見えない無形の神様が子女を養育したということを自分の実体で感じるのです。-1592
人格と愛は創造することで、天一國創建の出発です。

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2013年 3月 6日 『「ありがとう」の心』

すべての宇宙の中で、借金だらけの人間にならずに借金を負わせて暮らすことができる方法とは何でしょうか。それでは、私の根本がないのでしょうか。違います。心にいくらでももっています。「ごめんなさい」、「ありがとう」と言うことのできる心、水を見て、山野を見つめて、野原を見つめて、三千里の山川、さらには大地球星を見つめて「ありがとう!」と言うことができる心、神様の前に有り難いと考え、環境に有り難いと考え、不平を言わないで侍って暮らすことができる、このような主人の心をもちなさいというのです。真の主人には、そのような人々がなるのです。-1589
愛する食口の皆さん
万宇宙に感謝の心で
今日も最善を超え極真に。。。

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2013年 3月 5日 『天地人真の父母様即位式(天一国宣布) (10/38分)』

敬愛してやまない天の父母様, 万王の王であられる天地人真の父母様平和の王よ。ご聖恩が無窮であられます。 天の父母様におつけいたします。国号を天一国として定めましたし、 国花はバラとユリとして、国の鳥は鶴として天一国旗と天一国歌を天の前に 奉呈申し上げました。 今日 2013年 1月 13日を期して天一国元年を宣布致します。
歴史的な感動の瞬間をもう一度

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2013年 3月 4日 『愛のために創造』

神様は、なぜ天地を創造されたのでしょうか。その全知全能の絶対者が、何がなくて人を創造されたのでしょうか。愛のために創造されました。愛は相対がなくては現れません。相対がいないのに作用するようになれば損をします。すべて自分を保護するようになっています。損をするところでは絶対に動きません。愛は、相対が現れれば、ないようですが、飛び出してきます。
 神様にも愛がありますが、男性的な神様が静かに一人でいる時には、その愛が現れません。これを現してみせることのできる相対が、正に人です。-1571
愛する食口の皆さん。
霊の子に愛を投入して霊の孫を創造しましょう。

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2013年 3月 3日 『解放時代』

今、解放時代を迎えたということを考えるときに、この地球を中心とした宇宙がどんなに讃美しているか分かりません。どんなに今日を喜んでいるか分からないというのです。それで今年に入って今日まで祝賀した雰囲気一色になったというのです。これから私たちがしようとするすべてのことは、天運がついて回りながら助けてくれるのです。天運を捕まえようと苦労しますが、天運が私たちのあとについて回りながら助けるというのです。
 これは何のことかと言うと、神様と霊界が数多くの先祖たちと数多くの善なる人たちが動員されてこの地を助けることのできる時が来たというのです。解放圏を成すことができ、形を変えることのできる時代が来たというのです。-1548

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2013年 3月 2日 『氏族復帰の霊界』

「すべての霊人たちは何の功績もなく祝福を受けたので、地上の後孫を助けて地上天国建設を助けなければなりません」(一九九八年十月五日〈陰暦八月十五日〉、ブラジル、サンパウロ)-1540
愛する食口の皆さん。
氏族復帰の霊界が動いてます。
氏族復帰の為にはいつも霊界を意識して下さい。
新し日本、偉大なる日本、勝利する日本

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2013年 2月27日 『入籍』

国がなければ国籍がありません。国がなければ入籍し得る土台がないのです。
私たちは民族編成をして、新しい入籍をしなければなりません。
この地上に天の国を編成し、その国籍をもち、愛国愛族する、真であり善なる父母の血統を受け継いだ勝利的息子、娘として、自分の血族あるいは家族を率いて生きたのちに逝ってこそ、天上世界の天国に入ることができるのです。これが原理です。1503
歴史に始めに出った新氏族メシア。
新氏族メシアの勝利は祖先達の願いであり、神様の願望です。

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2013年 2月26日 『國がなければ』

統一教会員たちも国がないのです。
今の民主主義の世界も、神様が六千年間苦労してつくってこられたのです。
もし皆さんが昔のイエス時代のイスラエルに生まれていたならば、皆さんの首は既に落ちて久しいはずです。
先生のような人は既に、この世の中には痕跡もなくなっていたことでしょう。国家的に不義のサタンの代役者がいるかと思えば、現在の世界的な不義の代弁者である共産主義が宗教を抹殺するための最後の背水の陣を敷いているというこの厳然たる事実を、私たちははっきり知らなければなりません。
私たち統一教会員たち、国がありますか。ですから賤しい者ではないですか。行く所がない賤民扱いを受けたのではないですか。その誰よりも悔しいことを忘れてはならないのです。1483
愛する食口の皆さん
一日一回は空を見て下さい。
深呼吸をして下さい。
健康が第一です。

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2013年 2月25日 『神様の國を建てる』

私たちはどこに行くのでしょうか。天国ですが、家庭的天国から、氏族的天国、世界的天国、宇宙的天国に行くというのです。そこまで行かなければならないのです。地上での世界を自分の国と思い、万民を自分の兄弟と思い、世界を中心としてこのように伝統を受け継いだ人は、間違いなく天国に一番近いところに行くのです。これは理論的です。1478
愛する食口の皆さん
神様が結婚されましたから子供を産まなければいけません。
摂理的にそうなっています。
なお健気な姿で行きましょう。

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