日曜礼拝説教 2008/04/13

説教者:金j培教区長

タイトル:感謝して生活しましょう

第49回真の父母の日の式典がハワイにおいて行われました。

今回の名節はいくつかの点でいままでの名節と異なっていました。

第一にハワイにおいて初めての名節だったことです。二つ目は参加者全員が男性白ネクタイ女性は白の服装で参加しました。

名節でこのような服装をしたことはありません。3つめは真のお母様が記念式典の司会をされたことです。

4つ目は代表者の祈祷の途中で声をかけられ、話をされたことです。大変重要な内容であったため、そのようにされたのだと思います。

5つ目は御子女様が御父母様に花束贈呈をされたことです。アダムの家庭においてカインとアベルが一つになれなかったため、

人類は罪悪の歴史として出発しました。真の家庭はこのアダム家庭の失敗を蕩減復帰するため、お母様はお父様に侍り、

兄の立場にある子女様が弟の立場の子女様に侍る歩みをされたのです。

式典では最後に真のお父様が「2013年まで自信をもって頑張りましょう」とのみ言がありました。

さて私たちはどのようにして困難を乗り越えることができるでしょうか。それは感謝する生活をすることです。神様に感謝を返さなければならないのです。

ある1800双の韓国の婦人の証です。この方の夫はギャンブルが得意で、田舎でもあったのでその妻である婦人は大変苦労してきたました。

ある時韓国の麗水(ヨス 韓国南の都市)で真のお父様を迎えての訓読祈祷会にこの婦人が参加しました。

普段はカバンをもって会場には入れないのですが、なぜかこの婦人はカバンをもって入らなければと強く思いそのようにしました。

真のお父様が「霊界のメッセージ」を訓読するように指示されたのですが、誰も用意しておらず、その婦人がそのカバンの中に

その「霊界のメッセージ」をもっていたので訓読するようにいわれ、さらに祈祷しました。

この婦人はこのことで、今までの全ての苦労が報われる思いがして感謝したそうです。感謝できない環境でいかにして感謝するかということが大事です。

私(教区長)は家が貧しかったのでいつも小遣いをもらうことができませんでした。ある時決意してお金を欲しいと親に言ったのです。

友達は小遣いをもらってお菓子を買っていて、それをいつももらっていたことが恥ずかしかったのです。

その恥ずかしさは今でも忘れることができません。しかし今思えば親に感謝しているのです。

このような経験をしたことで大学まで一切自立していくことを中学生で決意しました。

ある熱心に活動する兄弟がいました。この人は他人の批判をよくしていました。自分は一生懸命やっているのに、

どうして他の人はそのようにしないのかというのです。この人は感謝できなかったのです。そしてやがて教会を離れてしまいました。

蕩減路程は逆の道を行きます。このためみ旨は自分の大事な物をすてていかなければならなりません。理解ができないことが多いのです。

復帰歴史で感謝できずに失敗した代表的な人は誰でしょうか?。洗礼ヨハネです。家庭に恵まれ、信仰生活をしてきた人で、

多くの人に尊敬もされました。この人がイエス様と出会って、いったんはメシヤとして受け入れながらも結局はイエス様をを不信してしまいました。

地上で生まれた者として一番大きな者でありながら、イエス様に最後まで侍ることができなかったため、霊界で一番小さい者になってしまいました。

既成教会では今でも尊敬されているのですが、霊界にいる本人は恥ずかしくて仕方ないのです。

真のお父様は今回ソウルで12000名を集めて大会をされ、私たちを励ましてくださいました。

そして2013年までに神様に約束したことを必ず成し遂げることを宣言されました。私たちも大変なときこそ感謝の祈祷をささげていきましょう。

(最後に、困難の中でも感謝して、神様を慰める歩みをしたい、と祈祷された真のお父様の1970年3月14日の祈祷文が訓読されました。)

文責:静岡教会ホームページ編集者

タイトル名は編集者がつけたものです