日曜礼拝説教 2008/02/17

説教者:金j培教区長

タイトル:平和のための4つのヴィジョン

2月12日に文鮮明先生が語られた「神様のみ旨から見た環太平洋時代の史観」という講話の中で、

文先生が示された平和のための4つのヴィジョンを紹介します。


1 新しい文明は天(神様)を中心とした文明となる

西欧文明をみても闘争、葛藤、戦争の連続です。中国はめざましい発展を遂げていますが、貧富の格差は日本よりはるかに大きく、

人々の中に多くの不満があります。日本でも人間を中心とした人本主義が主流になっています。

このため神様を中心とした一つの家族をつくる文明をならなければなりません。

2 絶対価値観の宣布

今までは絶対価値観がありませんでした。 なぜ人間が解放されなかったのか? 堕落により欲望の犠牲となってきたためです。

旧ソ連のスターリンは膨大な権力をもっても不幸な晩年を過ごしました。誰も信ずることができなかったのです。

中国の毛沢東は文化大革命で多くの人を犠牲にしました。それはすべて人間の堕落性によります。

善なる欲望・競争は人を発展させます。しかし人は堕落性があるので悪なる欲望の犠牲となってきたのです。

日本でもどこでも金の奴隷となって殺人が起こっています。 タバコ、酒でも中毒となる人がいます。

絶対価値は「為に生きる生活」のことをいいます。 相対のために自分は存在する、 夫は妻の為に生きることで完成するのです。

それによって本然の価値が実現されるのです。


3 善の血統を受け継いだ真の家庭が社会の基盤となる

2月12日の韓国での式典に参加した韓国の元総理が、日本で出会った韓国婦人の生活に感動したそうです。

この方たちは文先生から祝福を受け、日本にお嫁に来て、苦労しながら模範的な生活をしているそうです。このような家庭が社会の基盤とならなくてはなりません。

4 交叉(こうさ)祝福による平和実現 

本来恩讐関係にあった国同士、地域同士間の結婚が、人種・国家・文化の壁を越えていきます。


私たち自身がこのような平和ヴィジョンを実現して自己、家庭、氏族、国を形成していかなければなりません



文責:静岡教会ホームページ編集者

タイトル名は編集者がつけたものです